企業課題

NECソリューションイノベータ株式会社

#幸せなつながりを
創りたい

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#幸せなつながりを創りたい

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって、私たちのライフスタイルは大きく変化しました。理由や目的がなければ人に会うことが難しくなった時代。より自分らしく活躍しながら、幸せな社会をつくる“つながり”とは、どんな形でしょうか。

私たちが目指す幸せ=ウェルビーイング社会とは?

「ウェルビーイング」とは、個人が身体的・精神的・社会的に良好であること。
NECソリューションイノベータは、社会の礎となる個人のウェルビーイング、その集合体である企業や地域・社会のウェルビーイング、ひいては地球全体が良好につながる状態がウェルビーイングな社会には大切と考え、これをICTの力で実現するチャレンジを行っています。

今回IDEACTIVE JAPANを通じて、 ①個人や働く人のウェルビーイング ②社会・地域のウェルビーイングを実現するデジタルコミュニケーションの活用について、皆さんと一緒に考えたいと思います。

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NECソリューションイノベータが考えるウェルビーイング社会の構成要素

例えば、個人や企業のウェルビーイングってこういうこと

新型コロナウイルスの感染拡大により、オンライン授業やリモートワークが普及しました。21年に実施の調査 によると、雇用型テレワーカーの割合は、昨年比全国で4ポイント増加の27%、首都圏では大幅に増加し42.3%、そのうち約9割がコロナ後もテレワークの継続を希望しています。別の調査 では、テレワークを週1日以上行っている人は約6割いる一方、約半数が出社を希望しており、今後は出社とテレワークのハイブリッドスタイルも想定されています。

学校生活では、パンデミック発生当初、通学することができず、学校行事も制限がなされ、学生であることの意味や意義を自問するような書き込みがSNSなどで多く見られました。一方、最近の調査 では、オンライン授業に満足を感じる学生は全体の約6割で、不満より満足が多く、その理由として約8割が「場所の自由」、約6割が「自分のペースで勉強ができる」をあげています。文科省は今年春から全国の大学に対面授業に取り組むよう発表。順次再開されたリアル講義に戸惑う学生もいるようです。

職場環境においては、リモートワークにより時間や働く場所が自由になり、効率的に仕事ができるようになりましたが、課題も浮き彫りになりました。政府調査 では、「テレワークでのコミュニケーションに悩む労働者が出てきた」「テレワークの推進により、コミュニケーションが取りづらいといった問題がでてきた」「コミュニケーションが取りづらいことによるストレスや孤独感を感じる労働者が多かった」といった事例を紹介。対面のコミュニケーションで当たり前にできていた「雑談」「様子を見る」「空気を読む」といった言語外コミュニケーションが難しくなり、社員が不安や孤独を感じたり、ダイナミックにアイデアを語る場が少なくなったと考えられています。

このように、多くの人がリモートワークでのコミュニケーションへの課題を感じていることも事実ですが、一方でそのメリットを実感している人も多く、「コミュニケーションは対面がベスト」とはいいがたい時代になりました。選択肢が沢山ある中で、ひとりひとりが自分らしく生き、能力を発揮する機会が公平に与えられ、活躍できることが重要です。

自分らしく過ごす、仲間とともに青春を謳歌できる学生生活を送る、「働きがい」を実感する、仕事を通して自分の成長を実感する、仕事を通してより良い社会づくり貢献していると実感する、働きやすいと感じる。デジタルコミュニケーションを活用して、そんな個人や企業のウェルビーイングの実現を支援するアイデアを、私たちと一緒に考えませんか?

例えば、社会・地域のウェルビーイングってこういうこと

地域社会のウェルビーイングは複雑です。

生活環境、住民ひとりひとりの幸福感、コミュニティ間のつながりなど、複数の要素が関わります。厚生労働省による調査 によると、2025年に地方優良企業の半数が後継者未定といわれています。多くの地域では、少子高齢化、労働力不足により、活気が失われつつあります。さらに、コロナ禍により、リアルな人と人とのつながりが減少し、地域コミュニティのつながりも希薄化が進んでいます。その中で、これからは、そこに住む人々が誰一人取り残されない、さらに地域の外の人々もにぎわいに積極的に参加できる地域社会を作っていくことが重要だと考えています。

誰もが気軽に移動できる、災害時も安心して避難できる、地域が一丸となってにぎわいを作る、子供たちが地域に戻って活躍してくれる、心豊かに自然と環境への配慮ができる。デジタルコミュニケーションを活用して、地域社会のウェルビーイング実現を支援するアイデアを私たちと一緒に考えませんか?

ウェルビーイングな世界を創るアイデアをお待ちしています

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「いつかを、いまに、変えていく。」 これが私たちの企業姿勢です。

全国各地に拠点をもち、1万人以上のITエンジニアを有するシステムインテグレータとして、社会課題に向き合っています。環境問題、少子高齢化、人権、食糧危機やエネルギー供給・・・未来のために、世の中には解決しないといけない課題が山積みです。私たちは、これからの社会課題を、テクノロジーの力で、皆さまと共に解決していきたい、そんな思いでIDEACTIVE JAPAN PROJECTに参加させていただきました。いつか実現したい未来を共に描いて、いまに変えていきましょう。

  • 国土交通省 令和3年度のテレワーク人口実態調査結果
  • 独立行政法人 労働政策研究・研修機構「新型コロナウイルスによる雇用・就業への影響等に関する調査、分析PT」(令和3年7月)
  • 文部科学省「新型コロナウイルス感染症の影響による学生等の学生生活に関する調査」(令和3年5月)
  • 厚生労働省「テレワークにおけるメンタルヘルス対策のための手引き」2022年3月発行
  • 「地域・地方の現状と課題」㈱富士通総研/令和元年6月

(寄稿・NECソリューションイノベータ株式会社

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